※ このブログでお伝えしている内容は、
2026年8月7日現在の情報です。
この記事を読んでわかること
- 北アルプス/穂高連峰の魅力
- 前穂高岳・奥穂高岳・涸沢岳1泊2日の行程
こんな人におすすめ
- 信州の山に興味がある人
- 北アルプスに魅力を感じている人
- 穂高に登ってみたい人 など
記事の信頼性/筆者はこんな人
登山歴はもう10年ほどになりますが、
まだ初心者の域を抜けない状態で、
真面目に山に登ろうと思い立ったのは今年です。
松本の登山学校に所属して勉強中です。
主要登山記録
山行日→2026年8月6日(木)〜7日(金)
コースタイム合計→16:15
距離→26.3km
登り→2,036m
下り→2,034m
ルート概略
ヤマレコペース(0.8〜0.9)
初日
【山行6:41 休憩1:57 合計8:38 距離8.4km 登り1,881m 下り398m】
上高地バスターミナル(5:55)
↓
岳沢小屋(7:40)
↓
重太郎新道
↓
紀美子平(10:03)
↓
前穂高岳(10:38)
↓
紀美子平(11:22)【昼食】
↓
吊尾根
↓
奥穂高岳(13:23)
↓
穂高岳山荘(14:23)【宿泊】
2日目
【山行6:41 休憩1:57 合計8:38 距離17.9km 登り155m 下り1,636m】
穂高岳山荘(5:47)
↓
涸沢岳(6:03-6:27)
↓
穂高岳山荘(6:40-6:58)
↓
ザイテングラート
↓
涸沢小屋(8:31-8:51)
↓
横尾山荘(10:42-10:49)
↓
徳沢園(11:36-12:05)【昼食】
↓
上高地バスターミナル(13:22)
今回の山行トピックス
沢渡駐車場
1泊2日の山行で、初日が木曜日。
5:00発のバスを狙って、
松本市街地を3:30に出発、
駐車場到着は4:40。
第三駐車場の上部分は満車であったため、
下部分へ移動。
結構ゆとりをもって停められた。
が、1時間後はどうだろうか…。
沢渡バスターミナル
今の時期は5:00始発。
スケジュールは季節によって違うので要チェック。
https://www.alpico.co.jp/traffic/local/kamikochi/sawando/
平日なので、ちょっと舐めてましたが…、
チケット購入にこの行列。

並び始めた時には、およそ50人以上の行列。
でも、15分程度でチケットは購入できて、
5:00発のバスには無事乗れました。

バスは私が確認しただけでも、
5:00発のために5台は来ていました。
なので、私の後にできていた行列の人たちも、
乗れていたはずです。
1台目は満席になり次第出発していましたが、
まだ5:00前でした。
なので、バスが来次第お客さんを乗せて、
満席になり次第、都度出発するのではないかと思います。
そうなると、時刻表の概念がよくわからんのですが、
いつから5:30発になるのだろうか…?
という疑問は浮かびました。
上高地バスターミナル

トイレはチップ制。
100円程度のチップよろしくと記載あり。
飲料水を汲むことができる場所もあり。

上高地BT→岳沢小屋

↑河童橋より

↑岳沢入口
岳沢小屋までは、森林の気持ちの良い登り区間。
ペースを保って登るのみ。

こんな表札があります。
1が岳沢小屋で、9から始まります。
↓中間地点はナンバー5

私は、9,8,7,5,2しか発見できませんでした。
次回はすべてを制覇するぞ!

こんな感じの道や、

こんな感じの道など。
岳沢小屋


↑岳沢小屋より帝国ホテルが見えました。
赤い屋根は緑の中に映えますね…。
重太郎新道
いざ重太郎新道へ

一気に岩場になっていきます。

およそ20mのハシゴ。

まあ、下を見なければ大丈夫。
一歩ずつ確実に。
ちなみに、今回の山行で、
ここが最も長いハシゴでした。

カモシカの立場。
天気も良くて、景色がすばらしい!

こんくらいのハシゴはちょいちょい。

こんなに遠くまで来ても、帝国ホテルは見える。
なんという存在感。
そして雷鳥広場。
今回の山行では、
残念ながら雷鳥には会えませんでした。

紀美子平


ここまでは、ほぼ完璧な天気だったのですが、
この辺りで若干雲行きが怪しくなってきました。
天気予報通りです…。
なお、ここに荷物をデポして、
前穂高岳に向かう人が多いようです。
ちなみに、
荷物は持っていくことが推奨されているみたい。
理由は、熊が寄ってくる可能性があることと、
もちろん、盗難のリスクもありますね。
私はアタックバッグを持ってこなかったので、
すべての荷物を背負って前穂高岳に向いました。
前穂高岳

いざ前穂高岳へ!
しっかり岩場で、大きくても動く石が結構あるので要注意。
三点支持で慎重に行けば、何の問題もありません。


雲がイヤな感じ…。

紀美子平からおよそ25分。
無事登頂できました。
雲の切れ間から景色が見える感じでしたが、
残念ながら槍ヶ岳は見えませんでした。
紀美子平→吊尾根

紀美子平で昼食をとって、
いざ奥穂高岳へ!
名物の吊尾根を通っていきます。

この岩場を登ると…、
吊尾根はこんな感じ↓



向かって左に踏み外せば、
軽症では済まないな…ということを考えながら、
慎重に歩みを進めます。

↑吊尾根から見た奥穂高岳。
あとちょっとのところです。
向かって右が山頂。
みなさんピークに立って、
左の山から写真を撮るようです。
奥穂高岳 登頂

奥穂高岳。
雲だらけで眺望はイマイチでしたけど…、
まあ、充実感たっぷりの奥穂高岳山頂でした。
奥穂高岳→穂高岳山荘

というわけで、ごほうびーるの待つ山荘へ。

こんな道を下っていくのですが…、

最後の最後で、激下りです。
鎖とハシゴの連続で…、
登りの団体さんと、
下りの団体さんで、
すれ違いも相まって、
なかなかの渋滞になっていました。
20〜30分は待ちましたかね…。
まあ、ごゆっくり。
そこから見た、穂高岳山荘。

穂高岳山荘

無事到着!

穂高岳山荘から、
涸沢カール&涸沢ヒュッテです。

雲海に朝日が登る…。

ご来光!

5:00の朝ごはん。
ちなみに、朝ごはんはお弁当に変更可能。
葉っぱに巻かれたお寿司で、
飛騨の名物だそうです。
次回はお弁当にしようと思います。
非常に美味しそうでした…。
涸沢岳
涸沢岳はスルーしてしまう人が多いとのことですが、
涸沢岳は非常によかったです。
ヘルメットと手袋はなくても大丈夫とは思いますが、
していった方がいいと思います。
穂高岳山荘から20分前後で登れてしまうのに、
眺望は最高。

快晴だったので、360度素晴らしかった。
富士山や南アルプス。
奥穂高岳やジャンダルム。
北穂高岳から槍ヶ岳。
白山も拝める。


ザイテングラート
人生初のザイテングラート。
ここ数日で事故が連続して起きていたので、
慎重に行かねばと思っていたのだが、
終わってみれば大丈夫でした。
まあこちらも、
安定していそうな大きな石に見えても、
ちゃんと動く石がたくさんあるので、
慎重に行ったほうがよいです。

↑下からみたザイテングラート
涸沢小屋

涸沢小屋にてごほうびーる。
涸沢小屋には、
ジョッキパフェなるものがあって、
なんと2,800円。
甘い物大好きだけど…、
それならばビールを3杯飲みたいです…。
涸沢小屋から上高地
あとはゆったりと下りを歩くだけ…。
本谷橋

その中では、
本谷橋でのちょっとした休憩が最高でした。
服装によっては、
しっかり水浴びしてもよいでしょう…。
徳沢園
ここで昼食。
とにかくお腹が空いて、
横尾山荘あたりから、
とにかくごはんのことを考えていたのですが、
私の友人が、
「カレーが食べたい」
と言ってから、
私の脳みそはカレーでいっぱいに…。
でも蕎麦も食べたいと囁く自分も…。
その結果…、

こういうことになりました。
カレーそば:1,100円
ライス:350円
カレーライスというメニューもありますが、
同じ具材がちゃんと乗っているカレーそば。
最高でした。
今回の行動食

- 素材まるごとバー(2種類×3)
- soy-joy2種類
- ローソンゴロチョコパン
- ローソンチョコのスコーン
今回はこのうち、
半分しか食べませんでした。
soy-joyのアップルは、
美味しかった。
でも、
soy-joyの中で、
今のところNo.5くらいかな…。
素材まるごとバーは、
安定の美味しさでした。
今回の装備
服装
- トレッキングシューズ
- インナー(ミレー)
- 長袖(パタゴニア)
- Tシャツ(ミレー)
- 登山パンツ(ミレー)
- レインウェア(ミレー)
- 長袖行動着(アークテリクス)
その他装備
- トレッキングポール
- エイドキット
- モバイルバッテリー
- ヘルメット
- カラビナ・スリング
補給
水分
水(2,500ml)←300mlほど余った
OS1(500ml)
朝食
- おにぎり
- サンドイッチ
- スープ
昼食
- ローソンおにぎり弁当
夕食(山荘)

2日目朝食(山荘)
2日目昼食(徳沢園)
山行感想
今回のパートナーは、
登山ベテランのホッシー。
穂高は最高ですねー。
また来たいです。
次は帰りも、重太郎新道から岳沢に入りたいな…。
涸沢小屋から上高地BTまでが遠い…。
ヤマレコの記録
是非こちらもご覧ください。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-10084914.html